Larghettoでは、 |
- まず何よりクライアントの安心・安全の場を提供する
- クライアントはすでに問題や悩みを解決する力(リソース)を持っている
- クライアントの「心の滋養」になるワークを行う
- クライアントとの出会いを通して、私自身の魂の成長を続ける
以上をポリシーとし、皆様の心のケアを行ないます。
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セラピーのメニュー一覧 |
- クライアント中心療法
- 催眠療法
- NLP(神経言語プログラミング)
- 解決志向ブリーフセラピー(ソリューションフォーカストアプローチ)
- フォーカシング
- イメージワーク
- 未来順行
- 副人格
- インナーチャイルド癒し
- ゲシュタルト・セラピー
- 前世療法
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心理療法と呼ばれるものは、非常に多岐に渡っています。セラピーの種類もたくさんあります。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると「心理療法(Psychotherapy)とは精神疾患の治療、心理的問題の解決、あるいは精神的健康の増進を目的とする理論・技法の体系を心理療法という。…(中略)精神分析、行動療法、来談者中心療法の3つが心理療法の主要な源流であるとされているが、現代ではこの3流派に限らず、他にも様々な学派が数多く存在している。最新の心理療法として、短期に問題解決、症状緩和ができるエネルギー療法やEMDRや短期療法が注目されている。」と書かれています。
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私が用いる心理療法の技法はカール・ロジャースの「来談者(クライアント)中心療法」、ミルトン・エリクソンの催眠療法をベースにしています。そして、「フォーカシング志向心理療法」、短期療法である「解決志向ブリーフセラピー」「NLP(神経言語プログラミング)」、イメージワークなどを用います。(上記メニュー一覧参照)
初回面談で、クライアントのお話を伺いながら、その人に最も適した技法を組み合わせてセラピーを行います。
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ほとんどのセラピストは原因の追究を主にセラピーをおこなっています。精神分析や退行催眠、前世療法などがそうです。
ところが実際には、原因を探るだけでは問題は解決しません。原因がわかっても解決方法がわかったわけではないからです。悩みの目的(欲求)を知って、それを満たしてあげれば、悩みは解決するのです。ですから、原因を探るセラピーに比べて、はるかに短期間で問題を解決できます。
通常に社会生活を営めている方なら、8割くらいの人が3回程度のセッションで終了しています。
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プロフィールで書いたように、私にとって心理療法の各ワークは大きな効果がありました。
わたしの「心理療法体験記」はこちらから。
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