このページでは、これまで私が体験してきた「催眠体験記」を掲載します。
この体験のほとんどは、矢野惣一さんが主催する「問題解決セラピスト養成講座」で体験したものです。
詳しい内容はこちらで
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生活のリズムを利用してハッピーになろう!(自己暗示文) |
潜在意識は、まぎれもない事実のあとに、「そして」、「すると」などの接続詞を使って文をつなぐと当然、そうなるものと認識していく。この作用を利用して自己暗示文を作る。
※生活の区切り(朝起きて一番にすること、職場に行ってすること、職場から戻りすること、寝る前にすることなど)にしている習慣を利用すると、効果が上がります。
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例) 自分が普段している行動 +(すると) +得たい結果
帰宅して部屋の灯りをつける。すると、心の灯りがついて気持ちが明るくなる。
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私が実際に作って、毎日使って効果があったのはこれです。
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帰宅して手洗いをする。すると、仕事の嫌なことも流れていく。
朝日を浴びる。すると、全身がピカピカと輝き出す。
朝起きて、妻におはようと声をかける。すると、こころが動き出す。
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